課題楽曲
アレグロ・バルバロの話しはしたことあったけど、いい話題を振っていただいた。 シャンドールとの比較でコチシュは、よさそうだなー。44デュオも課題。(T_T)
相変わらず、ぐっとこない。ジャン・ユボーのピアノはどこまでも中庸。1曲除いて驚異的に全音、柔らかい音。 楽曲をわかりやすいものとしているかは今のところ不明。寝るときにいいのは間違いない。
ハ短調をようやく入手。トスカニーニはいい。
緩徐楽章は、アンセルメ演奏だと、まさにフーガの技法ではないか。ブーレーズは3楽章の交響曲のほうが良いかな。 ひとまず、ミューズ、妖精、オルフェウス、カード遊び(これはかなり面白そうだ)を、しっかりきかねば。
逝去に絡んで、久しぶりにきいた。書け流してもすんなり耳に入ってくるので楽。気合いれたいときに大音量でかけよう。
サロネン盤との比較、ストルツマン入手。クラリネット協奏曲は、かなりの傑作の香りでも、なかなか馴染めない。 2006/08 5番・・かな。
作品16「5つの管弦楽曲」は、ブーレーズBBCが大変見通しよい。 作品メモ:第2期調性放棄の時代。 暗示的標題付き。 4手ピアノ版ウェーベルン編曲あり。